禪院真希(ぜんいんまき)は、『呪術廻戦』の主要キャラクターの一人です。
虎杖悠仁の一学年の先輩で、東京呪術高専の2年生です。
禪院真希といえば、その圧倒的な身体能力と武器(呪具)を華麗に使いこなすイメージが強いですよね。
今回は、そんな禪院真希の武器(呪具)についてまとめました。
また、メガネをかけている理由についてご紹介していきます。
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禪院真希の武器(呪具)は?
禪院真希の武器(呪具)についてまとめていきます。
呪具①メガネ
呪力がこもっており、呪いを目視することができる呪具です。
メガネをかけている理由は?
禪院真希が呪いを見るためです。
呪いを見るには呪力が必要ですが、生まれつき呪力がない禪院真希は、呪いが見えません。
そこで、メガネをかけることで、呪いを見えるようにしています。
呪具②屠坐魔(とざま)
中華包丁のような見た目をした武器です。
初登場したのは、漫画『呪術廻戦』第4話でした。
もともと屠坐魔は、禪院真希の所有物でしたが、五条悟先生が虎杖悠仁に無断で貸してしまいました。
そして、その時に、壊れています。
呪具③游雲(ゆううん)
#これを使うのは胸糞悪ィけどな#特級呪具游雲#呪術廻戦SP ただいま放送中! pic.twitter.com/0b7kFhbfe0
— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) February 23, 2022
見た目は、三節棍(さんせつこん)で、特級呪具に位置づけられる武器です。
5億円は下らないといわれるほどの貴重品です。
特殊効果を持たない代わりに使用者のフィジカル面での能力を最大限に引き出す特徴があります。
漫画『呪術廻戦』第47話で登場し、特級呪霊の花御との戦いで使用されました。
游雲の攻撃を受けた花御は「確かにこれはいいものだ。」とその威力を認めています。
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呪具④薙刀(なぎなた)
この薙刀は刀身部分だけが呪具で、柄の部分は普通の武具です。
漫画『呪術廻戦』0巻第1話や5巻第40話で登場しました。
京都姉妹校交流会では、禪院真希が柄の部分を平然とたたき折って戦っていました。
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呪具⑤黒い剣
その名の通り刀身が黒い武器です。
特級呪具である游雲には及ばないものの、優れた武器です。
漫画『呪術廻戦』第47話の花御との戦いで登場しました。
黒い剣の切れ味について、花御は「こちらの刀は悪くない。」と評していました。
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【呪術廻戦】禪院真希の武器(呪具)は?メガネをかけている理由とは?のまとめ
呪術廻戦の禪院真希の武器(呪具)とメガネをかけている理由についてまとめました。
禪院真希が武器(呪具)を使う理由は、呪力がないからでした。
メガネをかけているのもそのためです。
圧倒的な身体能力で、呪術者たちに全く引けを取らない禪院真希は本当にかっこいいです。